NHK朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」が本日５月１７日(月)、放送スタートしました。小説の舞台は宮城県気仙沼市と登米市。ヒロインの永浦百音（愛称：モネ）役を女優の清原果耶さんが演じます。気仙沼の亀島で生まれ、登米で青春を送るモネは、気象予報士の資格を取り、東京で気象予報会社に勤務。気象の専門知識を活かして、ふるさと気仙沼のために頑張る姿を描いたものです。気仙沼が登場するのは３、４週目あたりだとか。気仙沼の豊かな風景や方言も登場。豪華キャストとともに気仙沼の魅力たっぷりの番組です。風待ちの風景もさり気なく映っていると思います。朝と昼の15分間。ぜひお見逃しなく‼　　

　 おかえりモネ – NHK