風待ち文化財と銘酒のコラボ企画発表〈3日間で完売しました〉

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 風待ち地区にある東日本大震災の津波に耐えた国登録有形文化財「小野健商店土蔵」。流されず藏に残った古い大型耐火金庫の中に、地酒醸造元の角星(店舗は同じく登録文化財)の銘酒<水鳥記「藏」>120本(四合瓶)を1年間貯蔵熟成するプロジェクトがこのたび発表されました。               「水鳥記 藏」1本を含めたオーナー権が、2月14日(月)から、先着120本限定で販売されます。3月15日(火)には、入庫式が行われます。詳しくは、下記のチラシご覧ください。    

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